テーマ : 感動の実現 -希望と信頼があふれる感動社会へ-
6月24日(sat) |
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2002年度からスタートしました“TPP~Together Peace Power”はおかげさまで今年で5回目の開催となりました。 2006度のテーマは『感動の実現 -希望と信頼があふれる感動社会へ-』。 |
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■■EVENT SCHEDULE ■■ ◇6.24(土) 【~希望の響き~ Peace Live & Noh Jesu氏講演会】 ●時間 : 開場:13:00 開演:第1部 13:30~ 第2部 14:30~ (終演18:20予定) ●会場 : 東京ウイメンズプラザホール http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/ ●出演者 <一部 Peace Live> P.R.E.M Morphie(モルフィ) <二部 > Noh Jesu (HITOTSU学創始者・ピースプロダクション㈲ 代表取締役) ※敬称略 ●チケットの購入・お問い合わせ NPO法人PBLS -Peace Bisiness Life School- 渋谷区桜丘町22-6-302 [TEL]03-5728-4783 [FAX]03-3770-5812 [E-mail] event@pbls.or.jp |
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2005年6月24日(sat)
13:30~18:20 @東京ウイメンズプラザホール |
感動の実現~希望と信頼があふれる感動社会へ~ |
< 第一部 Peace Live > -希望の響き- P.R.E.M Morphie(モルフィ) < 第二部 Noh Jesu氏講演会> -本質的な限界を突破して感動の実現へ- Noh Jesu(HITOTSU学創始者・ピースプロダクション㈲ 代表取締役) ◆チケット料金 前売 2,500円 当日 3,000円 (※チケットの購入手続きは、下記へお問合せください。 ) ◆会場案内 ・東京メトロ「表参道駅」B2出口 ◆お問い合わせ NPO法人PBLS -Peace Bisiness Life School- 渋谷区桜丘町22-6-302 [TEL]03-5728-4783 [FAX]03-3770-5812 [E-mail] event@pbls.or.jp 【プロフィール】 < 第一部 Peace Live > - 希望の響き - ■ P.R.E.M ■ 光と愛の超越瞑想…プレム・聖なる音・瞑想音楽ユニット。 P.R.E.M 光の同胞たちへ送る、虹色の聖音プレム。そこにはアセンションへのキーコードが隠されています。アルクトゥルスへの旅の記憶を呼び覚ます秘教の伝導、光と愛の超越瞑想のためのサウンドスケープです。 ■ Morphie(モルフィ) ■ 大学卒業後カナダへ留学。ポエムと他芸術を独自のスタイルで融合し、Deep Peaceの世界を表現するシンガー。また、大手メーカーにて企業人としての経験から、人材教育及び組織の構造改革の必要性を痛感。文化を通したIdentity教育に挑戦し、ワークショップ・イベントを多数企画・実施。国際シンポジウムの司会を務めるなど多方面で活動中。 ■ 会場の様子 ■ < 第二部 Noh Jesu 氏 講演会> -本質的な限界を突破して感動の実現へ- ■Noh Jesu (HITOTSU学創始者・ピースプロダクション㈲ 代表取締役) ■ 1963年韓国テグ生まれ。嶺南大学 環境大学院 環境工学科卒業。韓国での教育関連のビジネス展開後1995年来日。1996年、福岡にて「HITOTSU学」の原点となる独自の理論を発見。その後「HITOTSU学」の整理と体系化、及び教育プログラムの研究開発に注力。20年に及ぶ武術と瞑想の修練を活かし、世界で始めて無意識のイメージ化を成功させる。 現在、ピースプロダクション㈲代表。また、実物・金融経済を超える認識経済提唱者、フィールド提唱者、感動経営コンサルタント、ブレインストレッチングテクノロジー開発者、無意識開発パイオニアとして、多岐に渡り斬新なアイディアを発信し、講演、セミナー新企画、講師、執筆活動に精力的に取り組む。日本文明の歴史的ミッションを熱烈に語る韓国人として、反響を呼んでいる。著書に『認識革命』、『感動革命(上・下)』、『コミュニケーション革命』。http://noh-jesu.com |
■ 会場の様子 ■ 2002年から始まったTPP~Together for Peace Power~は今年で5回目の開催となりました。毎年、新しいチャレンジをしてきましたが、今年は1日のみの開催となりましたが、内容の濃い、今までにない新しい形のイベントになったように感じます。お忙しい中、表現をしてくださいましたゲストのみなさまを始め、足を運んでくださいました、ご来場の皆様に深く感謝いたします。また来年も、更に大きな会を開催できるよう、今、ここから『Peace Power』を実践を通して蓄積していきたいと思います。希望と信頼があふれる感動社会の実現のために… |